2009年1月17日土曜日

ひさびさに更新

スケボーの映像です。YouTubeです。

この人のは優雅な感じで気に入りました。
一つのことをずっとやっているって言うのは、好きです。

日本だと、今さらスケボーと言われる事もありそうですが。

うまくすべるのは、難しいので、続けていく人って言うのは何か魅力を感じます。

うまい人のは、見てるだけで、気持ちいい。

2008年12月31日水曜日

昔の爆笑問題の漫才

(いろんな意味で)興味深い映像です。

ネタの中の大人の子供化は、現実にすすんでますね。

ただ、前にアップした、フランスのいろんなことやる人は、まじめにやっていると思います。
社会に対するアンチテーゼ。

反抗。

怒り。

それを笑いとして提供する。

バカにする。

すごいと思います。

社会についてわかってくると、的をついて出来るのかと思います。

そして、基本に人に対する愛情があれば、怒っても暴力とかにならずに、すむのかな、と思います。

「お笑い」というのは、世の中のくだらないことや、ふざけたこと、頭に来ることを茶化す、笑いにかえて、同じような思いを持っている人の溜飲を下げていく、そういう目的なら、意味があると思います。

聞いた話ですが、お笑い芸人はたくさん勉強するそうです。本もいっぱい読んで、いろんなことを学んでいる。
基本的に常識や人の気持ちを理解できている人でないと、ただのくだらない話になってしまうようです。
常識があるから、おかしい事がわかるのだそうです。
そして、本当に弱い人を傷つけるようなこととかは、言わない。
最後のは僕の希望です。
でもそういう芸人が長くやっているように思います。


2008年12月30日火曜日

カヴァレリア・ルスティカーナ



マスカーニという人の「カヴァレリア・ルスティカーナ」というオペラの間奏曲です。
このオペラは、イタリアのシチリア島を舞台にしたオペラだそうです。

wikipedia カヴァレリア・ルスティカーナ

夢路いとし・こいし

小学生くらいの時から好きだったのですが、あらためて見たら、思考の柔軟さに驚いています。どう形容したらいいのか分からないのですが、アナーキーな感じ、破天荒、ロックな感じ、というような言葉が浮かびます。





wikipedia 夢路いとし

上にリンクを貼ったwikipediaの中に引用されている、北野たけしや爆笑問題のコメントも興味深かったです。